二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の中で、水田農業改革支援事業について、対象面積及び対象戸数は。また、収入保険及びナラシ対策の加入者を対象としない理由と、その面積はとの質疑に対し、対象面積は795.9ヘクタール、1,975戸を対象としている。収入保険は青色申告者、ナラシ対策は認定農業者や集落営農組織であることが加入条件であること。
審査の中で、水田農業改革支援事業について、対象面積及び対象戸数は。また、収入保険及びナラシ対策の加入者を対象としない理由と、その面積はとの質疑に対し、対象面積は795.9ヘクタール、1,975戸を対象としている。収入保険は青色申告者、ナラシ対策は認定農業者や集落営農組織であることが加入条件であること。
なお、空き戸数の17戸のうち9戸については、ウクライナからの避難民受入れに備えるために政策空家として確保しているところであります。 家賃につきましては、1号棟、2号棟、全ての住戸で一律月額3万7,000円となっております。
集約、建て替えの計画については、町営住宅の将来的な需要の見通しなどを踏まえた上、適正な管理戸数を設定したいと、このようには考えております。 現状と今後の見込みにつきましては、具体的な内容となりますので、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(大森淳一君) 金澤議員のご質問にお答えしたいと思います。
また、農家戸数も2021年8,094戸から2022年8,063戸へと31戸減少しています。 そこで、本市の状況を含め、以下お伺いします。 主食用米の作付状況の今後の見通しについてお伺いします。 ○但野光夫副議長 当局の答弁を求めます。山口農林部長。
また、委員が、空き家等実態調査のスケジュールについてただしたのに対し、執行部から、現在全体の戸数を精査している状況、精査完了後11月下旬から調査に入り、1月末には完了見込みである。本調査後、空き家所有者へ意向調査を行い、令和6年度の空き家基本計画の策定に向けて進めていくとの答弁がありました。
そのうち入っていなくて空いている戸数が17戸でしたか、ありましたよね。ですが、やっぱり平田村の公営住宅というのは、若者向けを除いてだと思うんですけれども、特に後川とか、それから切山に関してはもうとても古いので、あそこに、空いているからということで紹介されたとしても、なかなか、ああいった古くて使い勝手の悪い住宅には入りたがらないと思うんですね。
加入戸数は862戸です。収入未済額は106万3,596円で、内訳は現年分12万9,360円、滞納繰越分93万4,236円であります。収入未済額につきましては、令和3年度決算資料、収入未済額一覧表を参考にしてください。 3款1項他会計繰入金、調定額7,807万3,000円に対し、収入済額は同額です。これは4地区の施設管理費及び4施設の元利償還金として、一般会計からの繰入れであります。
また、区域内にある城前団地については、新たな市営住宅長寿命化計画の方針に基づき、総量を従前の戸数の半分以下に減らすよう見直しを行っており、施設総量の最適化に向けた取組を進めているところであります。県立病院跡地の利活用については、今年度施設の規模、機能を含めた基本計画案をまとめることから、周辺の公共施設の再編についてもこれを踏まえた検討を進めていく考えであります。
市営住宅は、条例の中で安全、衛生、美観等、良好な居住環境の確保が求められており、今回の管理戸数は、全38団地、3,695戸です。
2005年に就任した環境問題に関心の高い市長の下、コウノトリのまち、兵庫県豊岡市への職員研修や市内での講演会、有機稲作モデルの委託栽培などの試行を重ね、2013年度は農家戸数3、農家経営体1、面積22アール、生産量0.24トンから2019年度は農家戸数25、農家経営体13、面積2,300アール、23ヘクタール、生産量70トンとなりました。
増額の理由としましては、本年4月1日現在で42戸の未改修空き部屋があることから、入居率の向上を図るため空き部屋のリフォームを行う住戸改修工事の計画戸数を令和3年度の120戸から130戸に増やしたことが主な要因であります。 なお、今回の指定管理料におきましても、市が直営で行う場合と比較して、5年間で750万円のコスト削減ができるものと試算しております。
3年度の事業として取り組みましたので、5月末で出納閉鎖はされておりますので、これで申請ということにはならないと思うんですが、実際出納閉鎖をしてしまったので、これの戸数なりが確定数値ということで捉えていいのかどうか。何らかのその事情なり、事故があって申請が受け付けられるとか、そういうことがあるのか。そこのところは事務的な面からどうなのか確認をさせていただきたいと思います。 以上です。
全国的には1960年代から70年代にかけて、いわゆる高度成長期には住宅戸数は5年で20%増え続けたということであります。近年では伸び率は3%までに落ちているそうですが、そのストックとして積み上がった住宅、これに対し、最近では人口の減少が始まり空き家が増加している状況にあります。
給水人口で6,500人、給水戸数で2,500戸、年間総給水量で60万1,000立方メートル、1日平均給水量で1,647立方メートルを予定しております。主な建設改良事業では、踏切横断配水管布設替え工事、水管橋補修工事2か所でございます。 次に、3条収益的収入及び支出でありますが、収入につきましては、第1款水道事業収益で2億6,886万1,000円を予定額として計上しております。
先ほどお聞きしたものでも、これは大きな面積を少数の戸数で運営しているということは、これで本当に生計を立てている人たちが、保険に入っているというのが、大きなところだと思うんです。そこに対して、今回のこの支援金というのは、これは支援ですから、コロナで米価が下落した、それに対する支援。これは保険というのとはまるで別物だと考えるんです。
第2条、業務の予定量については、給水戸数1,884戸、年間総給水量79万400立方メートルでございます。1日平均給水量でございますが、2,165立方メートルでございます。 第3条、収益的収入及び支出でありますが、収入につきましては、第1款水道事業収益1億3,645万9,000円でございます。 支出につきましては、第1款水道事業費用1億3,545万9,000円でございます。
私が高校時代は1万人からあった人口も、合併して56年、歩いてみますと、今は1,100戸くらいの戸数がありますが、恐らく10%近い方が高齢者の女性、男性、独り暮らしの方が多々あります。「あんたにうそつかれた、下水道を整備して、今になって上水道料金を上げるなんて、何のために下水道を整備したのだ」と私は言われております。
中山間地域では、都市部に比べ人口減少が進んでおり、総戸数が9戸以下となった農業集落も増えています。農水省によると、農地保全などの集落活動は、総戸数が10戸を下回ると急激に実施率が低下する傾向にあるとのことです。
そこで、本村の葉たばこ廃作希望者の戸数及び耕作面積はどのぐらいか伺います。 また、葉たばこ廃作に伴う耕作地、ビニールハウスなどの再利用や初期投資を最小限にとどめ、JAとの連携を図り、新規作物の推奨をすることを考えているのかお伺いいたします。 ○議長(吉田好之君) 答弁に入ります。 答弁、村長。 ◎村長(澤村和明君) 担当課長のほうから答弁させます。 ○議長(吉田好之君) 産業建設課長。
本市の市営住宅の管理戸数及び入居戸数についてお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。 ◎建設部長(永田達也君) 現在の管理戸数が450戸でございまして、そのうち入居されている戸数が388戸、入居率につきまして86%という状況でございます。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 13番、川名順子君。